沿革

HISTORY
沿革

  • 昭和25年
    (1950年)
    株式会社湘南工作所を東京都大田区大森西6丁目5番3号に設立
    海上保安庁 巡視船向けに当社1号機の20cm電球式探照灯を納入
  • 昭和28年
    (1953年)
    船舶用ボイラー燃焼監視用の鏡式スモークインジケーターを納入
  • 昭和32年
    (1957年)
    大阪営業所を大阪市福島区上福島5丁目13番地に開設
  • 昭和35年
    (1960年)
    防衛庁 潜水艦救難艦に国産第1号の60cmキセノン式信号探照灯を納入
  • 昭和37年
    (1962年)
    株式会社湘南工作所より営業部門を独立、湘南工作販売株式会社を設立
  • 昭和39年
    (1964年)
    第18回オリンピック東京大会に照明装置が採用される
  • 昭和43年
    (1968年)
    警視庁 機動隊警備車にハロゲン4500w大型投光器が採用される
  • 昭和45年
    (1970年)
    大阪万国博覧会シンボルタワー 太陽の塔に照明装置が採用される
  • 昭和46年
    (1971年)
    湘南工作販売株式会社 広島営業所を広島市中区宝町に開設
  • 昭和47年
    (1972年)
    第11回冬季オリンピック札幌大会に照明装置が採用される
  • 昭和50年
    (1975年)
    沖縄海洋博覧会で照明装置が多数採用される
  • 昭和51年
    (1976年)
    株式会社湘南工作所 水戸工場を茨城県水戸市住吉町19番地に新設
  • 昭和59年
    (1984年)
    秦野市消防本部へ当社第1号の伸縮式照明装置を納入
  • 昭和60年
    (1985年)
    つくば国際科学博覧会に照明装置が採用される
  • 昭和61年
    (1986年)
    広島営業所を大阪営業所に合併する
  • 平成元年
    (1989年)
    YES’89でイメージポスターにサーチライトが使用される
    海上保安庁長官感謝状を拝受
  • 平成2年
    (1990年)
    大阪 国際花と緑の博覧会に当社照明装置を納入
  • 平成4年
    (1992年)
    株式会社湘南工作所、湘南工作販売株式会社の本社ビルを竣工
  • 平成6年
    (1994年)
    東京国際消防防災展に当社の無線操作型伸縮照明装置を出展
  • 平成9年
    (1997年)
    大阪ドーム球場にキセノンサーチライトが多数採用される
  • 平成11年
    (1999年)
    海上保安庁巡視船向けに当社1号機6Kw船名判別機能付探照灯を納入
  • 平成12年
    (2000年)
    沖縄サミットに警備用投光器を大量納入
    建設省に河川管理用照明車向け照明装置を大量納入
  • 平成15年
    (2003年)
    汐留高層ビルに各種サーチライトを納入
  • 平成16年
    (2004年)
    湘南工作所 水戸工場 ISO9001:2000取得
  • 平成17年
    (2005年)
    マラッカ海峡沖海賊対策用サーチライトを開発
  • 平成22年
    (2010年)
    湘南工作所60周年
    大阪営業所を大阪市福島区福島5丁目1番6号に移転
  • 平成23年
    (2011年)
    LED 舶用電光表示装置 開発
    車両用LED 投光器・ケーブルレス式油圧伸縮装置 開発
  • 平成25年
    (2013年)
    LED昼間信号灯を開発
    千葉都市モノレールに前照灯が採用される
  • 令和2年
    (2020年)
    湘南工作所70周年